余剰資金は積極的に投資に回そう!大学生に投資をおすすめする場合としない場合。

こんにちはトーリーです!

最近大学生の友人から、

お金が欲しいから、なんとなく投資を始めてみたいがどのようなものか分からない。

投資について教えてほしい。

と聞かれることが多くなったので自分なりの考えをまとめてみたいと思います。

そもそも投資する必要があるのか?

投資をしてみたい!という人に早速くぎを刺す形になってしまいますが、

本当に投資を始める必要があるのか?ということを考えなければなりません。

日々の生活費を稼ぎたいなどの理由で投資を始めようとしているならばあまりおすすめしません。

投資をするよりも無駄な支出をなくすべきです。

まず貯金とは

収入-支出+投資利益=貯金

貯金を増やすためにこの中で最も大事なのは支出です。つまり無駄な支出を減らすことをまず心がける必要があります。

自動販売機などで缶コーヒーを買えば120円の支出、投資で稼ぐ120円の利益

貯金に与える影響は同じですが、缶コーヒーを我慢する方がはるかに簡単です。

たったの120円を稼ぐにも投資にはリスクが伴います。

生活費レベルの貯蓄を考えるならば、投資よりもまずは無駄な支出を徹底的になくすことが先決となります。

次に大切なのは収入を増やすことです。

日雇いのバイトなどに入れば一日で約1万円ほど得ることができますが、投資で1万円利益をあげるにはそれなりのリスクと資金が必要となります。

投資をおすすめする場合

このように話すと投資にはデメリットしかないように思うかもしれませんが、もちろんメリットもあります。

それは余剰資金がある場合です。

余剰資金とは貯金から最低でも半年の生活費を除いたお金のこと。

貯金-半年間の生活費=余剰資金

例えば貯金が100万円で、毎月の生活費が10万円なら

100万-6×10万=40万

40万円が余剰資金となる。

大学生の場合は仕送りや家賃を払ってもらっている人が多いと思うので、貯金の割に余剰資金は多くなります。
大学生が投資をするメリットの一つです。

この40万円を銀行に預けていた場合と投資に回した場合について比較します。

投資先は色々ありますが、FXは個人の裁量が大きいため、最も一般的な日本株、米国株のインデックスで比較してみます。

個別株に興味がある人もいると思うので、僕が実際に保有している株についても見てみたいと思います。

銀行

現在は低金利政策により銀行の金利はかなり低いです。

銀行名 普通預金の金利
ゆうちょ銀行 0.001%
楽天銀行 0.02%

ゆうちょ銀行など有名なメガバンクはおおよそ年0.001%

ネット銀行は少し金利が上がりますが、その中で最も高い楽天銀行でも年0.02%

これを1年間預けると40万円がどうなるかみてみましょう。

ゆうちょ銀行 +4円
楽天銀行 +80円

手数料などを考えると、預けずにタンス預金の方が良いレベルです。

日本株インデックス

楽天のニッセイ日経225インデックスで見てみます。

過去1年間のリターン年率は16.91%となっています。

40万円投資していた場合、+67,640円となります。

もちろん過去の成績ですが、銀行口座にあずけるよりも魅力的に思えます。

米国株インデックス

楽天・全米株式インデックスで見てみます。

過去一年間のリターン年率は15.75%です。

40万円投資していれば、+63,000円です。

過去の成績を見る限りでは、最もおすすめのインデックスでもあります。

僕自身、ダウが天井をつけて下落をした後に購入していこうと考えています。

個別株3323 レカム

こちらは2017年の9月より購入している銘柄であり、現在も保有しています。

株価110円→250円となっているので、約2.3倍となっています。

一時期は5倍まで増えたのですが、未だに売っていない銘柄です。

こちらの株を40万円投資していれば、+91万円となります。

 

もちろんこの成績が今後も続く保証はありませんが、

余剰資金の全てを銀行に預けるのはあまり賢明ではないでしょう。

余剰資金の何割を投資に回すか

実際に投資を始めようとした時に、どれくらいの資金から始めればよいか迷います。

まず初めに、いくらから投資を始めなければならないなどの決まりはないということです。

極端な言い方ですが、そのお金がなくても困らないという額が適切です。

ここでは一般的に言われている資金の割合、また大学生の僕は実際に何割の資金を投資に回しているのかを紹介していきます。

一般的には(100-年齢)%

つまり20歳であれば80%です。

若ければ若いほど投資期間は長くなるので、長期的に見ればリスクが低く多くを投資に回してよいことになります。

極端ですが、1年で利益を出すのと40年のうちに利益を出すのでは明らかに後者の方が難易度が低いです。

ですがこれは少々高すぎる気がします。

余剰資金の80%も投資に回してしまうと突然の出費に対応できなくなります。

最悪なのは、多くを投資に回していて突然の出費が出るたびに投資から資金を引いてしまうことです。

これをすると大学生が投資をするメリットである時間を味方につけることができません。

投資に回す資金は少なくとも5年は動かさなくてよい資金であるのがベストでしょう。

一度に資金を投資に回す必要もないので、少しずつ増やしていくのをおすすめします。

何よりも大切なのは生活費や予想される出費はかならず残しておくことです。

精神的な面が影響する相場において、生活費をかけたような不安定な状態で勝つことはまずできません。

大学4年生の僕が投資に回している割合

僕は現在50%の資金を投資に回しています。

これでも多いと感じていますが、現金で手元に多く残しているとつい使ってしまうので僕には丁度良いのかもしれません。

投資の他にも定期口座に預けていたり、すぐに動かせる貯金の割合はかなり少ないですが、日々の生活であまりお金を使わないのでなんとかなっています。

投資と言っても様々

日本では投資はなんとなくギャンブルのように危険なものと考えられることが多いです。

実際には投資と言ってもFX、株式、債券、不動産など多くの投資法があります。

もちろん中にはギャンブルのように行われる場合もありますが、それはあなた次第です。

投資というものをフラットに見て自分に合った投資法を探していくことをおすすめします。

まとめ

以上投資を始めてみたいけどいまいち分からないという大学生の質問に答えていきました。

まだまだ伝えたいことはありますが、今回の記事で

  • 自分は投資をする必要があるのか
  • 必ず余剰資金で行うこと
  • 投資と言っても様々

を知ってもらえると幸いです。





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